小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
本市の森林環境譲与税の事業充当における執行率は県内においても低い水準となっていることから,効果的な活用方法について継続して研究しているところでございます。
本市の森林環境譲与税の事業充当における執行率は県内においても低い水準となっていることから,効果的な活用方法について継続して研究しているところでございます。
ただ、先ほど黒川参事から答弁がありましたように、石井幼稚園跡地について、当初売却の意向を申し上げたときに各課に問合せをしましたら有効な活用方法がないというふうな返事をもらっておりましたが、売却手続に至る前にもう一度人口推計を洗い直してみる必要があるんではないかというふうなことで人口推計を洗い出していただきました。
その後、その所有者の方々に空き家の管理状況や今後の活用方法等についてアンケート調査を実施しましたところ、現在259名の方にご回答いただき、回答率は40.9%となっております。石井町空き家等対策協議会の委員の皆様やパブリックコメントによるご意見等を参考に改定を行い、来年度からの空き家等対策事業の実施に役立てていくと同時に、移住・定住対策に結びつけていきたいと考えております。
厳しい社会情勢の中,一箱一箱販売していただき,積み重ねていただいた税収,たばこに関わる皆様の思いを私たちは真摯に受け止め,活用方法を考えていかないといけないのではないでしょうか。 以上の3点,たばこを吸う吸わない,市民の皆様の共存社会の実現のために,安定的な税収確保の観点において,そして販売店の皆様の切なる思いを真摯に受け止めるべきではないかという3点が,委員会の不採択に反対する討論になります。
小松島みなと交流センターにつきましては,平成12年に南海フェリー株式会社から本市に譲渡された後,行政や企業関係者,市民等の参加により,ターミナルビルの活用方法を含めて,港周辺のにぎわい創出に向けた協議が重ねられました。
児童・生徒に貸与したタブレットを学校ではどのように活用しているのか、活用方法についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。 タブレット端末の活用につきましては、各小・中学校で各種研修への参加や校内で工夫をし活用が進んでおります。活用教科におきましても、国語、算数、数学、理科、社会科、英語、音楽など幅広い教科で使用されるようになっております。
旧学校給食センターは老朽化が著しく、転用する場合は、多くの改修経費が予想されることもあるため、石井町の公共施設等総合管理計画の今後の取組方針及びその内容におきまして、新しい給食センターへ移転完了後、既設給食センターの解体撤去を行い、跡地については、売却も含め検討するとされておりますが、昭和56年6月以降の新耐震基準による構築物であるため耐震診断の必要性のない建物であることから、昨年度の10月に各課へ活用方法
今後授業でアプリを活用していく中で得られた成果や課題を市内の学校で共有し,アプリの活用方法等について研究を深め,プログラミング教育の推進に取り組んでいきたいと考えてございます。教員のスキルの向上につきましては,夏季休業中に全ての学校で教員を対象にした研修を実施するとともに,教育委員会に所属するICT支援員が学校を訪問し,学校の支援に当たっております。
市が保有する財産は市民共有の財産ですので,こうした建物や土地も含めて公共の福祉のために利用されることが最も望まれる活用方法です。ただ,」,「ただ」という言葉がありました。「市行財政を取り巻く環境が変化していく中で,行政目的での利活用の予定がない建物や土地については,そのまま保有し続けるのではなく,民間等への売却や貸付けを行うことにより財産化を図る必要性が以前にも増して高まっています。
これらオンラインツールの活用の課題は、市民ニーズの把握や通信機器及び端末の保有状況、通信環境、通信費用の負担、オンラインツールの活用方法や操作の習熟度などがあると認識しております。 〔市民環境部理事兼環境局長 三栖信征君登壇〕 ◎市民環境部理事兼環境局長(三栖信征君) クリーンセンターについて、幾つか御質問をいただいております。
このような考えの下,市営田野団地の跡地利用におきましては,施設立地,地域特性などにより施設に求める役割や期待する効果などによって活用方法の検討を行う必要がありますことから,その方針決定に当たりましては,庁内の横断的な検討はもとより関係機関等との協議を重ねることが必要不可欠であります。
防災担当課としてどのように考えておるのかと、活用方法とかということなんですけれども、災害時にかまどとして利用していただくこと、このこと自体、広く住民の方に知っていただくことは必要だと思っております。
防災担当課としてどのように考えておるのかと、活用方法とかということなんですけれども、災害時にかまどとして利用していただくこと、このこと自体、広く住民の方に知っていただくことは必要だと思っております。
アフターコロナの時代におけるサテライトオフィスの新たな活用方法やワーク・ライフ・バランスの取れた本市にサテライトオフィスの進出を検討していただけるよう、関係団体等と連携を取りながら、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○副議長(藤本圭議員) 14番 住友進一議員。 〔住友進一議員登壇〕 ◆14番(住友進一議員) 丁寧な答弁、ありがとうございました。
さらに、令和3年度には、教員経験者のGIGAスクールサポーター1名を阿南市教育委員会内に配置する予定としており、教育委員会としてタブレットの効果的な活用方法についての研究や各校への研修への支援などに取り組み、教員のスキルアップを図ってまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(奥田勇議員) 松内企画部長兼総務部長。
新しいハザードマップは、活用方法や避難行動等を記載した冊子と吉野川、飯尾川、江川、鮎喰川の浸水想定区域や土砂災害警戒区域などを図示した地図2枚で構成しており、3月中に町内各世帯に配布予定となっております。加えて、新しいハザードマップの発行に併せて、スマートフォンなどで自宅周辺を拡大して表示させたり、外出先でも確認できるよう石井町ウェブ版防災ハザードマップも近々公開する予定でございます。
新しいハザードマップは、活用方法や避難行動等を記載した冊子と吉野川、飯尾川、江川、鮎喰川の浸水想定区域や土砂災害警戒区域などを図示した地図2枚で構成しており、3月中に町内各世帯に配布予定となっております。加えて、新しいハザードマップの発行に併せて、スマートフォンなどで自宅周辺を拡大して表示させたり、外出先でも確認できるよう石井町ウェブ版防災ハザードマップも近々公開する予定でございます。
例えば,沿道から比較的よく見えます市の施設の側面,いわゆる壁の面などは,広告主の需要を掘り起こす,潜在的要素を持っていると思われますことから,その活用方法について,今後,模索してまいりたいと,このように考えてございます。
〔事業推進監(地方創生担当)兼企画総務部長 尾崎浩二君登壇〕 ◎事業推進監[地方創生担当]兼企画総務部長(尾崎浩二君) 多目的エリアの活用方法についてですが、多目的エリアは、新庁舎整備事業により解体する共済会館とその南側の駐車場スペースから成るエリアであり、その利用用途については、市役所及びその周辺エリアを今後のまちづくりにどのように位置づけていくのか、土地の有効活用をいかに図っていくのかという観点
◆12番(山根由美子君) 県のほうでは、学校の管理職を対象にしたデモ授業を行い、活用方法を指導する教育研修では1人1台端末の授業に対してプログラムを取り入れる研修が予定されておりますけれども、本町からも多くの先生方が参加して情報モラルを学んでいただくように希望しておきます。 次に、教職員の負担軽減、教員活動支援についてお伺いします。